流氷は春の季語

最終更新: 6月2日

冬になると遠くロシアから知床半島にやってくる流氷。

あまりの寒さに川の水が氷利、

それがそのまま海水と交わらずに

風に流され長い距離を旅してきます。


いつくるのか? いつ帰るのか?

それはもちろん誰にもわかりません。

太陽と風だけが知っています。


今年の流氷は3月でもまだまだ接岸していて

強い北風の次の日は

山脈のように盛り上がっていました。


そんな流氷も、そろそろ吹き始める南風とともに

去って行きます。

流氷こそ、春の訪れを告げる使者なのです。


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