• Staff_Mori

最終更新: 6月21日

こんにちは。スタッフの山田です。

5月某日、快晴の土曜日、電動アシスト自転車“e-bike”に乗って知床峠に行ってきました。



┃e-bikeとは?


e-bike(イーバイク)とは、マウンテンバイクやロードバイクなどのスポーツバイクに、電動アシストの機能がついた自転車です。

普通の電動アシスト自転車よりも速く、段差や悪路など荒れた道も走行可能。

坂道の多い知床ウトロ方面も快適に走ることができます。見た目もかっこいい!




e-bikeで、知床峠へ!


実は私、斜里町の隣町清里町の出身ながら知床峠に行ったことがありませんでした。初めての知床峠に初めてのe-bikeで挑戦。


今回知床峠へ案内してくれるのは、台湾出身で知床ウトロ在住歴6年のランちゃんです。


▼道の駅シリエトク〜知床峠 ルート

(1)道の駅シリエトクから出発

(2)知床自然センター

(3)知床峠に到着

 ※片道


5月の知床はまだ少し肌寒さもあるのですが、この日は雲一つない快晴でTシャツ1枚でも過ごせる気温。まさに自転車日和。キラキラの海を眺めながら、心もどんどんほぐれていきます。



海沿いの道を過ぎると、いよいよ坂道。ここでe-bikeのアシストを2段階あげ、まずは自然センターまで。普通の自転車だと登れないような坂道を、グングン上って行きます。



しかし、いくらe-bikeが優秀だとはいえ、日頃の運動不足でたるんだ体にこの坂道はなかなかキツく、自然センターにつく頃にはヘトヘトに。ここで少し休憩です。

自然センターには知床の食材を使用した軽食やコーヒーを楽しめるカフェも併設されています。


一息ついたところで、ここからが本番。いよいよ未体験ゾーン知床峠へ。


・・・と、意気込んでみたのはいいものの、どこまでも続く坂道に本当にゴールできるのかと少し不安に。「あとどれくらい?」と何度もランちゃんに確認。あきらかにペースが落ちていきます。


もう限界かも・・・と思い始めた頃、



羅臼岳の頭が見えた!かっこいい!

なんだかテンションが上がって、ペダルをこぐ足にも力が入ります。


そして・・・



ドーン!!羅臼岳!最高!

映画の中にいるみたい。ロードムービーの主人公にでもなったかのような気分です。


走り始めてから2時間半、まだまだe-bikeで走っていたいような気持ちになってきたところで、ゴール。

ついに知床峠に到着です。

すごく遠くへ旅に来たような気分。


標高は738m。まだ涼しく雪が残り、水芭蕉が咲き始めたところ。初夏から春へ季節が一つ戻ったような不思議な感覚に。



普段写真を撮られるのが苦手な私がこのポーズ。このポーズから楽しさと解放感が見てとれます・・・

初めての知床峠がe-bikeで本当に良かった。車で来たらこの感覚は味わえなかっただろうな。





あとは一気に下るのみ。登りは約2時間半かかった道を、約30分で駆け下ります。これはもう、気持ち良いの一言。撮影担当として同行した夫が、猛スピードで走る中で発した「風になったみたい」という言葉。言いえて妙。


あっという間に道の駅に到着。いやー、想像以上に楽しかった。知床峠にいたのが随分前のような、すごく遠くへ行ってきたような、とても濃い時間でした。知床峠に何度も行ったことがある方にも是非体験していただきたいです。


次はe-bikeで知床五湖にも行ってみたい。



┃どこでe-bikeをレンタルできる?


e-bikeは現在4拠点でレンタル可能です。


・知床第一ホテル

・北こぶし知床

・知床サイクリングサポート

・知床自然センター



6月は地元住民限定で無料レンタルキャンペーン実施中です。

7月から知床来訪者向けにもレンタルスタート!


ご予約はこちらから

https://shiretoko.myshopify.com/collections/e-bike


ぜひe-bikeで知床を体感してみてください。


スタッフ 山田




Shiretoko Sustainable


流氷を起点とした、海・川・森の生命のサイクルがもたらす

​豊かな恵みの地、それが知床です。

​その価値を守り、暮らしている人がいます。

Shiretoko Sustainable オンラインショップ https://shiretoko.myshopify.com

トコさんグッズ公式ショップ:https://shiretoko.myshopify.com/pages/official-shop


  • genterayama

最終更新: 6月19日

こんにちは。スタッフの寺山です。


6月になり、知床の各観光施設はコロナ対策をとりながら、順次営業を再開しています。


観光は、これまでとは違う新しいスタイルへ移行しつつありますが、ビジターの皆様へ穏やかにご案内できればと「知床トコさん」のピクトグラムを作成致しました。


ビジターの皆様へはお願いごとが多くなることかと思いますが、皆様の健康を一同願っております。どうぞ宜しくお願い致します。



┃「知床トコさん」ピクトグラムのダウンロード


知床の各施設の皆様は、各ピクトのリンクからPDFがダウンロードできますので、印刷してビジターへのご案内に活用ください。


※知床外で利用希望の方がいらっしゃいましたら、info@shiretoko-sustainable.com までお問い合わせくださいませ。



「マスクの着用をお願いします」    

PDFダウンロード








「ひと席ずつ、お開けください」    

→ PDFダウンロード






「窓を開けてください 換気をお願いします」   

→ PDFダウンロード






「keep a safe distance」    

→ PDFダウンロード





「keep a safe distance」(カラフル)   

→ PDFダウンロード







「レジ前」(オレンジ)     

→ PDFダウンロード





「レジ前」(角ブルー)   

→ PDFダウンロード








「レジ前」(角オレンジ)   

→ PDFダウンロード











┃ウィルスとの共存、ヒグマとの共存


私は昨年夏まで、知床財団で野生動物や自然環境の保全に携わっておりました。思うに、ウィルス対策とヒグマ対策は似ているように感じます。


知床は世界有数のヒグマの高密度生息域なので、遊歩道でヒグマと遭遇することがあります。ヒグマが出没した場合は、まず遊歩道を閉鎖します。閉鎖するのは簡単なのですが、再開の判断が難しい。


ヒグマは確実に存在するので、リスクがゼロになるわけではありません。専門家の調査で”異常がない”、つまり、”ヒグマは存在しているが、通常程度のリスクである”、という判断で再開となります。


ウィルスも、知床のヒグマ同様、共存せざるを得ない相手です。私たち観光地ができることは、取り組んでいる対策を明示した上で、ビジターの皆さまにルール遵守をお願いすることではないかと考えています。


ビジターの皆さまには、ヒグマの活動状況、出会ったときの対処法などを伝えるサービスが用意されており、安心できる有料のガイド付ツアーに参加するという選択肢もあります。


うまく活用しながら、知床を楽しんで頂ければ幸いです。



寺山



Shiretoko Sustainable


流氷を起点とした、海・川・森の生命のサイクルがもたらす

​豊かな恵みの地、それが知床です。

​その価値を守り、暮らしている人がいます。

Shiretoko Sustainable オンラインショップ :https://shiretoko.myshopify.com

トコさんグッズ公式ショップ:https://shiretoko.myshopify.com/pages/official-shop


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2016年から4年間楽しんでいただいた

知床ブランディングのWebサイトと、

昨年登場した一般社団法人 知床しゃりのサイトが

ひとつになりました。


FacebookとInstagram、

そして新たにオープンしたYouTubeチャンネルとも

つながっています。


また、同時にオープンした

知床ブランドグッズ「知床トコさんグッズ」の

通信販売サイトともリンク。


まだプレオープンで不具合等があるかもしれません。

その際はご容赦いただけたら助かります。


あらためましてのオープンです。

あらためまして、どうぞよろしくお願いします。


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